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水道水の中のトリハロメタンについて

トリハロメタンとは?

浄水場で、消毒のために使われる「塩素」と原水の中の「有機物」が反応してできてしまう発ガン性物質です。
このトリハロメタンは、大量に摂取すると中枢機能低下・肝臓障害・肝臓障害などを起こすほか、
催奇形性、発ガン性までもを有しており、痴呆・イライラ・疲労・無気力の原因にもなると言われています。

※催奇形性とは、奇形を生じさせる性質や作用のことで、
 人体に取り込まれた場合、胎児に奇形が生じる危険性があります。