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肥満の理由は、体内サイクルと消化不良の問題

消化不良は色々な病気の原因になる。

消化不良は「血管、呼吸、細胞」すべての異常の原因になる

【日本人の肥満は増加傾向】


厚労省のデータによると、日本人の人口に対する肥満の割合は
男性で約30%、女性で約20%と今も増えています。


そして、年齢を重ねるごとにドンドン肥満割合が増加する事に加えて、
様々な健康問題を抱えていきます。


高血圧、呼吸困難、アレルギー、そして喘息。他にもたくさん。


戦後の食生活の変化やファストフードの蔓延が、肥満を増加させました。

これらの食べ物には、
人の為に使う栄養素やエネルギー源がほとんど無い。


更に、電子レンジで温めると食物のエネルギーは完全に奪わます。

必要なエネルギーが届かないと脳が再び空腹のサインを発するという
どれだけ食べても満たされない、負のスパイラルが起きてしまいます。


同じ液体でも、車が水ではなく、ガソリンでしか走らない事と同じように、
人間の内臓も、必要な水や栄養素でないと正常に動かないという事です。


肥満は、最初に消化器官の問題から始まってきて、
同時に免疫力も衰えさせて、他の病気の原因を作っていきます。


ですので、消化不良の問題さえ解決すれば、
肥満も予防でき、それに関連する様々な病気も予防もできる、と言われています。

消化不良は水不足で始まる

【消化のスパイラルを理解しよう】


消化は、口から始まり「胃」から「腸」へと続くプロセス。

消化とは、摂取した様々な栄養素を、
人間の体内に取り込みやすいサイズや形に変えて行く事です。


それらの物資は、水に溶け易いものでないと、血液やリンパで運ばれないので、
水溶性でないと体に取り込まれず、ムダに体外に排出されます。


~体内の消化の流れ~

①「胃」から毎日2~3リットルの胃酸が分泌され、栄養素を分解して、どろどろの水溶物になります。
 (強力な胃酸で体を傷つけないように、粘液で守っています。この粘液を作る事にも水が必要です。)

②胃からの水溶物を、「十二指腸と小腸」を使い、血液とリンパで運搬して、体の隅々に届けます。
 少量の水で大量のプロテインが溶けないように、水には溶かせる量に限度があるので、
 水を飲めば飲むだけ、栄養素を沢山体内に取り入れられます。
  *体内の水の量=溶かしきれる栄養素の量


③栄養分が取り出されてスカスカになった食物を、老廃物として「大腸」から排出していきます。
 消化機能の根本の原因となる「腸の詰まり」は、この大腸から始まります。
 
 体が水不足だと、脳の指示で、腸の水を血液に吸収される為、
 腸内が水不足となり、負担が大きくなり、処理ができず不純物が溜まりだします。

 いわゆる「便秘」を引き起こしたりします。



これが一連の流れですが、この全体像が把握できていれば、
消化不良や体調不良はだいたいが回避できます。

反対に、理解が出来ていなければ、体のバランスを崩し続けて、
尿生成、腎臓、肝臓への障害、便秘、、、、さらには、
がんの様な病気にまで発展したりします。


つまり、
体内での水不足や消化問題が、肥満や発がん性物質を作る、
という事に気づいて頂けたらなと思います。


是非、今日も明日も、十分で高品質の水分補給を^^